ここでは、今までウテルスホールに関わったアーティストの方々を少しずつご紹介したいと思います。
第1回目のアーティスト紹介は、ベーシスト藤原清登さんです。
藤原清登さんは、現在ニューヨークと日本を拠点に国際的に活躍中のjazzベーシストです。"低音王"と呼ばれる藤原氏は、18世紀に製作されたガリアーノという名器を絶妙に鳴らし響かせ、耽美的な響きで聴衆を魅了します。彼の音楽に対する姿勢は大変厳しく、真面目であり、そこに人柄を伺うことができます。今年6月にはニューアルバムも発売されました。詳しくは彼のwebを見てみて下さい。
http://www.kiyotoclub.com/
1992年のニューヨーク。良子氏(ウテルスホールオーナー)は約25年ぶりに藤原清登氏と再会し、彼の音楽を聞き衝撃を受けました。藤原清登氏の音楽の世界を広めるための草の根運動のために、後援会キヨトクラブ九州を(高松に順次)設立し、強い情熱と真念を持って応援し続けています。
ウテルスホールの柿落としは、藤原清登氏のトリオコンサートでした。温かい雰囲気の中、この日のためにニューヨークから駆けつけて下さった藤原氏のベースが、ウテルスホールに初めて音を響かせました。感動的な雰囲気の中、オープニングコンサートを終え、ウテルスホールが誕生いたしました。