2006年は「愛」
2006年はどんな年でしょうか。昔、ノストラダムスの大予言などいろんな予言が世の中を騒がせました。その予言は果たして当たっているのでしょうか。世の中は、予言の行方を待つ事なく急速に動いているように思います。去年は、戦争がおこってしまいました。日本から時差4時間の場所で、銃が乱射され、戦車が走り、死体がころがっています。日本では、小さな子供が無惨な姿になって殺されるという悲しい犯罪が多発しています。地球上では、平和と唱えながら、戦争や犯罪は起こってしまいました。人間は一体何がしたいのでしょうか。何をしてしまうのでしょうか。
ある歌の詩で、ハッとした衝撃をうけたことがありました。「ニュースでは、毎日戦争が報道され、ジャーナリストが難しい顔をして戦争について話し合い、我々はそれを見て悲しみ、帰りの雨の傘の心配をする。」といったような内容のものでした。いつのまにか自分が傍観者になっていることがありませんか。
マーク・チャップマン - ジョン・レノンに5発の銃弾を浴びせ殺害した男。なぜ罪を犯したのかと訊ねられて、彼はこう答えました。「僕は自分自身でない誰かになる方法を探していました。誰かから愛されるような。」問題は、人生や悩みについて父親と真剣に語った経験がないこと、それに父親の愛情を感じたこともないことだと彼は言っています。
今年は、「愛」。清水寺の和尚は、力強く「愛」と書きました。皆様にあふれる「愛」がふりそそぎますように。「愛」を注ぎましょう!
January by Masako
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