シャガール美術館

南フランスへ旅行したときに、シャガール美術館へ行った。この写真は、そのときのものです。
これは、シャガール美術館の中の、収容人数100名くらいのコンサートホールです。
高さ5メートル、幅10メートルくらいの、ステンドグラスから差し込む青い光が、印象に強く残っています。
もちろん、このステンドグラスはシャガールの作品です。
現在でも、このホールでは盛んにコンサートが行われているそうです。
このホールでのコンサートに行った事はありませんが、いつかチャンスがあれば、
このホールで音楽を聞いてみたいと思いました。
感覚を形にすると、どんな形だろう。。って思う時に、
シャガールの絵や、シャガール美術館の中に差し込む光や、空気の流れの中に、それが見つかるような事があります。
「あの感じ。。。」とても曖昧ですが、確かにそこには自分の中にある何かがあったりします。
”その感覚”を形にした人。。。シャガールに会えたような、そんな空間でした。
シャガールは、今は、もういませんが、確かに彼は生きていて、何かを強く感じて生きていたんだと感じました。
偉大な芸術家は、とても遠い人と思いがちですが、巨匠と言われる様な人物に限って、
誰の中にも存在する、「あの感じ。。」を繊細に理解してくれる、身近な人物だと思う。
一人ではないんだという、そんな気持ちにさせてくれる、あたたかい何か。。。
あのコンサートホールで、音楽を聞いてみたいと思う。何かあるかもしれない。
ウテルスホールも、そんな空間になればいいなと思う。
2006. Jun. by Masako
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